べもんぺんぎんのパワフルDays

我が家の玄関先の手筒



四年前にダンナが奉揚したものだからもう色褪せてボロボロ(泣)

内輪揉めして珍しく温厚なダンナがキレて町内の祭り青年から抜けちゃって三回の祭りが経過
普段が争わない人だけに逆に一度決めたらなかなか覆らず・・・
でも、祭りと花火はやっぱり好き

そんな所に捨てる神あれば拾う神ありなのか？
ダンナが個人的に親しくさせていただいていた岡崎の花火業者さんを経由して
気が付けば、某花火会社の裏方として、時には手筒を詰めたり、時には打ち上げ花火会場の設営に行ったり、と
いろいろ楽しませていただいている状態

最近は、やはり知人に声かけられて、手筒花火保存会にも首を突っ込んでいるんだけど
地元の方も多いからなのか、ダンナいわく「奥さんの許可を取って・・・」と良く言われるらしい(笑)

「何で？みんな奥さん怖いの？」と初めは思っただけど・・・
違うな
私が怖い奥さんだと思われとるだな・・・(笑)
否定して来ないダンナもダンナだよね～!!
私は祭りと消防には文句つけた覚えはな～い!!

ダンナさんお願いだから私の鬼嫁疑惑は晴らして下さい(泣)
あと、玄関先の手筒を早く新しい手筒に変えて下さい

ちなみに、ダンナは煙火の資格の上を行く火薬取り扱いの資格を取っています
だから、すんなりといろいろなお手伝いが出来るじゃんね
今はいろいろ厳しいので、資格は大切みたいだね
実は、もう10年近く前、ラグナシアの花火も会社がお盆休みの間、毎日セットして打ち上げていたことが有ります(^^;)

でも、そろそろ地元も・・・復帰してはくれんかね
板挟みも長いとつらいんですが・・・